カバネリの魅力
無名(むめい)/ 穂積(ほづみ)

高い身体能力と戦闘技術を兼ね備える。
どうやら武士から特別扱いされているようだが、その正体は───
CV=千本木彩花
生駒(いこま)

製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅に住む蒸気鍛冶の少年。
カバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を友人の逞生とともに開発している。
今はまだ皆に侮られているが、いつか見返せる日が来ることを待ち望んでいる。
CV=畠中 祐
来栖(くるす)

侍としての誇りに溢れる実直な性格だが、頑固で融通が利かず生駒や無名にも厳しく接する。
卓越した剣術の使い手であり、カバネを蹂躙する戦法を披露している。
カバネリである生駒と無名を危険視しているが…
CV =増田俊樹
逞生(たくみ)

小太りな体型が特徴で、無名からは「おデブ」と呼ばれている。無鉄砲な生駒に手を焼きながらも、密かに彼と共同でカバネの研究を行っていた。
生駒がカバネリとなった時には驚きや戸惑いを覚えつつも、その後も彼を庇う姿勢を変えず終始生駒をサポートする立場を貫く。
CV = 梶裕貴
四方川 菖蒲(よもがわ あやめ)

CV=内田真礼
美馬(びま)

CV=宮野真守
他にも練り上げられたキャラクターたちが登場し、物語を彩る!