高学歴芸人「忠犬立ハチ高」に見る“意外すぎる素顔”
「お笑い芸人なのに医師免許!?」
そんなギャップで一気に注目を集めているのが、女性お笑いコンビ 忠犬立ハチ高(ちゅうけんりつハチこう) の一人、ノムラフッソさん(本名:野村萌久実)。濃厚なバックストーリーからSNSでも話題になり、ついにはNHKドラマへの出演まで勝ち取っています。
ノムラフッソって誰?どんな芸人?
ノムラフッソさんは岩手県盛岡市出身のお笑い芸人。
お笑いコンビ「忠犬立ハチ高」のネタ担当で、2014年の高校時代に相方の王坂さんと出会い、コンビを結成しました。
“忠犬立ハチ高”は、2024年の『女芸人No.1決定戦 THE W』で3位入賞するほどの実力派コンビです。

彼女のプロフィールを見ると、芸人としての顔だけじゃない情報がずらりと並んでいます。
• 本名:野村萌久実(のむら めぐみ)
• 出身:岩手県盛岡市
• 山梨大学医学部卒
• 医師国家資格(医師免許)取得
• 既婚者で夫も医師
• ネタ作成者兼フィクサー(コンビの屋台骨的存在)
この“医師免許“Yes/No の話がネットでも大きな話題に。正直、普通の芸人じゃ聞かない経歴ですよね。
ノムラフッソなぜ医師免許を持っている?
医学部入学のきっかけと背景
まず重要なのは、ノムラフッソさんが正式に医学部を卒業し、医師国家試験に合格していること。
これは単なる「持ってるフリ」ではなく、ちゃんとした国家資格です。
彼女が医学部進学を決めた背景としてよく語られているのが、「幼少期から学力が非常に高かった」という話。
0歳から公文式、2歳で読書…。という逸話もあるくらいで、両親の教育方針がかなり厳格だったとか。
実際、岩手県でも偏差値の高い進学校(岩手県立盛岡第一高等学校)を経て、山梨大学医学部に進学しています。
そして、医学部入学後もコツコツ勉強を続け、国家試験に合格して医師免許を取得。
これには並々ならぬ努力があったことが想像できます(医学部受験・国家試験はどちらも極めて難関です)。
では、どうしてお笑い芸人になったのか?ここが一番面白いポイントです。
医師になって芸人になる奇跡のような道
いろんなインタビューやネット記事を総合すると、ノムラフッソさんは「医師になること自体を目的化していた」わけではない可能性が高いです。
実際には、お笑いが好きで、大学在学時から地元岩手や東京でライブ活動をしていたという記録もあります。
そして卒業後も「医者として働くより、芸人としての道を選んだ」という感じ。つまり医師免許は最終的に“保険”としての役割だったのかもしれません。
もし芸人としてうまくいかなくても、生計を立てられる専門職を持つ、という選択は稀ながら賢い戦略にも見えます。
これは、いわば「忠犬ハチ公」のように揺るがない忠誠心を“自分の人生”に向けた決断だったのかも
(※ちなみに忠犬ハチ公は主人への忠誠で有名な秋田犬で、今も渋谷駅前の銅像として親しまれています。)
ノムラフッソの旦那は医師?結婚は本当?
別居婚の実態とは
ノムラフッソさんが既婚者であることは確かなようです。
そして、その夫も医師である可能性が高いという報道が複数あります。
実際、テレビやラジオでの発言で「夫が医師で理解がある優しい人」という文脈が出ており、一般人ながら医療従事者という線が濃厚です。
ただ正確な職場名や顔写真は公表されていません。
現在はノムラフッソさんが東京で芸人活動をしているため、夫とは別居婚の形を取っているという話も。
別居だからといって夫婦仲が悪いわけではなく、会えるときには一緒に川の字で寝ている、というほっこりエピソードもあります。
※一部ネットでは夫が医師ではないという見方をする情報もあるけど、複数の信頼できるメディアが「医師」として報じているため、こちらが現状の主流です。
ノムラフッソは金持ち?実家、家族は
実家・経済的背景は?
「医学部出身」「高学歴」「お笑い」…と言えば、なんだか金持ちのイメージも湧きますよね。
でも、明確に実家が金持ちだという確証はありません。
ただし、教育面で恵まれた環境にいたことは間違いなく、私立・附属系の学校や進学塾に通っていたなら、それなりの経済的バックアップがある可能性は高いです。
医学部は6年間の学費と生活費がかかるので、親の支援があった可能性は大きいです。
しかし、本人が自分の力で進学・資格取得を勝ち取ったのは事実であって、経済的なサポートだけでここまで来れるわけではありません。
医師免許と芸人の“二足のわらじ”
勉強法のヒント
医学部〜医師国家試験に合格するまでの道のりは、誰に聞いても「地獄」と言われるほどの試練。それだけに、よくある医学部生の勉強法は以下のようなものです:
• 基礎を徹底反復(解剖学・生理学・生化学など基礎科目は繰り返し覚え込む)
• 問題集中心(過去問を徹底的にやり込む)
• グループ学習(ディスカッションで理解を深める)
• 計画立て&休息管理(無理せず続けること)
これらは一般的な医学部生の勉強法ですが、ノムラフッソさんがどうやって国家試験を突破したかは本人の発言がまだ少ないため完全にはわかっていません。
ただ、国立医学部に入学して卒業しているだけでも相当な努力は間違いありません。
「忠犬立ハチ高」という名前の裏側
最後に、ユニークなコンビ名について。
「忠犬立ハチ高」は、高校名(盛岡第一高等学校)をもじった造語で、「忠」「犬」「立」「ハチ」といった言葉の組み合わせからできています。
偶然にも「忠犬」という言葉が入っているので、日本人が一番に思い浮かべるのが、忠犬**八公(はちこう)**の物語。
渋谷駅前のあの銅像で有名な犬は、亡き主人を10年近く待ち続けたといわれており、“忠誠”の象徴です。
ノムラフッソさんの人生も、どこか忠犬のように、自分の信じる道をコツコツ歩んできた“忠誠の物語”と見えなくもありません。
医学の道を極める可能性がありながら、お笑いという夢に向かって進む選択をした彼女の姿は、まさに現代の“忠犬ハチ公”にも通じる、揺るがぬ信念の物語なのです。