井上ポイントどんな人?年齢、学歴は
本名:井上純一
芸名:井上(いのうえ)ポイント
生年月日:1983年5月18日(41歳)
出身:東京都大田区蒲田
学歴:早稲田大学教育学部理学科
井上ポイントさんは、浅い企画所属のピン芸人さんです。
23歳で芸人の道へ進み、2021年5月に「井上ブルーザー」から「井上ポイント」へ改名しました。
このタイミングでポイントに関する芸に特化していこうと覚悟を決めたのでしょうか。
また井上ポイントは東京都立日比谷高校→早稲田大学卒業の高学歴!
教育学部であったことから、理科の教員免許をお持ちです。
ポイント集め、通称”ポイ活”の趣味が高じて、ポイントを知り尽くす達人の領域にまで達し
ポイント関連の仕事から書籍まで出版しています!
嫁と2人の子ども、港区民
二児の父であり、7歳と5歳の息子と妻を養っています。
しかも、お住まいは東京都の港区だとか!
しかし、決して高級志向というわけでなく
就学援助金が6万円支給されるなど
港区の「子育て支援」を目当てに移住したそうです。
家賃も手頃な物件に住んでいるといいます。
芸人という職業は、収入が不安定ですが
井上ポイントさんの財テクの高さが伺えますね!
ポイントだけで年60万稼ぐ
そんな井上ポイントさんは、2024年には合計約60万円相当のポイントを獲得!
昨年は50万円程度ということですから、順調にポイ活の成果も上げていますね!
なんとポイ活で節約して貯めたお金で家族にハワイへ7回も行くほど悠々自適な生活を送っています。
ポイ活の経験や実績が徐々に認められ
今では『ヒルナンデス』『土曜はナニする!?』『スイッチ』『くりぃむナンチャラ』『ひるおび』といった
各テレビのワイドショーやバラエティ番組、ラジオ、ブログ、Youtube案件なで多忙な日々なようです。
「いの得」公式ブログ
クレジットカードを40枚所持し、スマホのポイ活用アプリは150個を超えるそうで、これもポイ活の一環。
確かに年会費がかからないものも多いですし
カードを作ることで数千〜数万ポイントもらえるのでしたら
クレジットカードの枚数自体は何枚持っていても管理できればいいかなあ
と個人的には思いました。
気になる井上ポイントさんのポイ活お得情報は、公式ブログで頻繁に更新しています。
井上ポイントオフィシャルブログ「いの得ブログ」
(https://ameblo.jp/inoue-junichi18/)
ポイ活だけでなく、クーポンやお得キャンペーン情報満載でした!
おすすめのポイ活テク
ポイ活本も出版しているので、ブログや本を参考にしたいですが、
ここで抜粋して井上ポイントさんおすすめのテクニックを少しご紹介します。
クレカは「メルカード」
まず、ポイントが貯まりやすい「メルカード」がおすすめ!
サイトは「モッピー」
安心安全に貯まる、日本最大級のポイントサイトで、井上さんも頻繁に利用しているそうです。
ポイントは「日用品」のみ
次に、ポイントを利用する場合の注意点。
ポイントが貯まったのをみると、ついつい「せっかくあるから普段買わないものに使っちゃお」という心理が働くこともあります。
そこで、井上さんは、ポイントを使用するのは『日用品』に限定しているといいます。
ポイントといえど、現在は実質お金と変わりません。
無駄遣いをしないためのルールですね。
全てのポイ活はしない
いざ「ポイ活をしよう!」と意気込むと、あらゆる情報を探し、すべてのポイ活をやろうとしますよね。
それに井上さんは「待った」をかけます!
今やあらゆる種類やアプリ、方法でポイントを集めることができる時代。
負担にならなかったり、自分に合わなかったり、続かないと意味がありません。
あくまで、ポイ活は自分が”楽しめる”ゲームのようにすべきだといいます。
”時給換算”でポイ活を選ぶ
また、アンケートやクリックすることでポイントが獲得できるサービスもありますが、ポイ活には『費用対効果』が大切だといいます。
このポイントを得るのにどれぐらいの労力、時間がかかるのか”時給換算”を井上さんはしているようです。
そんな井上さんは、意外にも今現在「何ポイント持っているのか把握してないそうです!
もちろんお得情報はチェックするものの「今現在、何ポイントあるんだろう」と意識するのではなく
気がついたら「ポイントこんなに貯まってた!」というスタンスの方が続きやすく成功しやすいそうです。
期限切れで損しない方法
ポイ活でよくある落とし穴”有効期限切れ”
多くのサービスやアプリを使っている井上さんも、有効期限切れに陥りやすく、対処法として
「有効期限の画面をスクリーンショットで撮影し、
自身のスマホの写真に『有効期限フォルダ』名で作ったもの」に保存して随時チェックしているそうです。
いかがでしたでしょうか。
井上ポイントさんの発信する情報やこれからのご活躍に注目ですね!
最後までご覧いただきありがとうございました。