さんま御殿|ひかりんちょテレビ登場、年収を聞かれ〇〇発言!性格、苦手なものが明らかに

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踊るさんま御殿にひかりんちょが初出演!さんまとの共演は2回目

SNS総フォロワー数160万人超・10代インフルエンサーのひかりんちょさんが、ついに大ベテラン芸能人の明石家さんまさんの冠番組に登場しました。実はさんまさんとの共演自体は2回目ということですが、「踊る!さんま御殿!!」ではもう圧倒されまくりだったそうです。

そこで今回は、さんま御殿でのひかりんちょさんのトークや内容から、ひかりんちょさんのプロフィールや経緯、家族構成、そして人気の理由などまとめていきます。

控え目な優しすぎる性格が明らかに

さんま御殿のトークテーマ「苦手なこと」にて、ケーキ、コンビニの商品が一つしかなかったら、後から注文するお客さんに申し訳なくて注文するのをやめてしまうという投稿がありました。周りの出演者がそこまで気遣うの?!と驚くなか、ひかりんちょさん自身はこの考えに共感。私もスイーツ店やコンビニで注文するのを遠慮してしまうとコメント。日常生活でも周りを気遣う優しい性格が明らかとなりました。

サプライズやプレゼントが苦手

そして、ひかりんちょさんはプレゼントをもらったりやサプライズを受けるのが苦手だそうです。その理由は、もらった喜びを上手く表現できないからそうです。すごく欲しかったもので内心凄く嬉しいのに大きなリアクションが取れない。。

そこでひかりんちょさんは、インフルエンサーらしい解決方法を編み出しました。

ひかりんちょ考案の、令和ならではの解決策

それは貰ったものなどをその場で撮影しインスタグラムの「ストーリーズ」に投稿すること。

「ストーリーズ」とは
スライドショーで画像や動画が流れる短い投稿機能のことです。
表示時間は3秒で切り替わります。
通常の投稿は正方形なのに対し、ストーリーズはフルスクリーン表示で表示されます。
また通常の投稿とは異なり、ストーリーズは24時間で自動的に消えます。

以上のような特徴から
一般的にストーリーズに投稿する内容は、よりプライベートでプレミアのある投稿という位置付けのようです。

しかも多くのフォロワーを抱えるひかりんちょさんのアカウントに載せるという行為は
最大の表現と言えるのでしょうね!

ひかりんちょ って?プロフィール、年齢、家族構成、本も出版

ひかりんちょさんは、インフルエンサー、女性タレントという位置付けの方です。
2003年7月14日生、静岡県出身。
ブラジル人の父と日本人の母、4人兄妹の一番上の長女。
現在、義父と実母と暮らしてます。身長152センチ。所属事務所は株式会社コウエン。

実は不登校だった

そんなひかりんちょさんのルーツは小学生まで遡ります。
小学3年のクリスマスに自分のスマホをはじめて手にします。
そして小6でSNSを始め、中学時代に不登校を経験。
中学2年から本格的に取り組み、そこでひかりんちょの片鱗を見せます。

ひかりんちょの発信力の噂を聞きつけ、当時の所属事務所からDMでスカウトを受け、芸能界の道へ進みます。

発信力の高さから本を出版、NHKにレギュラー出演

そして弱冠16歳でなんと!自分の本を出版します!

「ありのままの私を受け入れずに批判する奴には、心の中で中指立てればいい」(KADOKAWA)

内容は周りに流されずに生きるスタイルをつづったエッセー本となっており、特に親世代や教育関係者の反響を呼びました。
それがきっかけで10代の悩みを取り上げるNHKの福祉番組に出演したり、Eテレ番組のMCを務めるまでの存在となりました。SNS上では、ティーンの数々の悩み相談にも応じており、10代の“駆け込み寺”としても活躍を見せています。
このようなことから、ひかりんちょは10代の代弁者と言っても過言ではない人物ですね!


さらには、自動車メーカーの宣伝プロデュース業も手がけます。
日本最大級のファッションの祭典と名高い「TGC」にも参加し、まさに”インフルエンサー”と呼ぶにふさわしい活躍を続けていますね。

SNS総フォロワー数160万人超で最近はバラエティー番組にも着実に出演機会を増やしています。まさにネット時代に自分らしく生きる令和の新しいライフスタイルを体現している人物といえます。

ひかりんちょの年収は?

ひかりんちょさんのはっきりとした年収は公表されていません。さんま御殿出演時にも、MCのさんまさんから直接「SNSでフォロワーそんなにいるとどれぐらいの年収になるの?」と尋ねられた際にも明言は避けていました。

ひかりんちょさんは「SNSでフォロワーが増えても、それ自体では収入はないんですよ。」とコメントしていました。