【ダンダダン考察】ブラドとは誰?ラスボス候補?強さ・元ネタ・サンジェルマン伯爵との関係を徹底解説

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『ダンダダン』新章で突如その存在が明らかになった、不穏な雰囲気を醸し出す敵キャラ「ブラド」。

巨大な装置の中で眠るような姿を見せるブラドは、サンジェルマン伯爵が暗躍する目的そのものとも言える存在です。

さらに「黒の騎士団」「13貴族」「ドラクロワ家」といった新勢力とも深く関わっており、多くの読者から

  • 「ブラドって何者?」
  • 「ラスボスなの?」
  • 「ドラキュラと関係ある?」

と注目を集めています。

この記事では、ブラドの正体や強さ、歴史上の元ネタ、サンジェルマン伯爵との関係について考察します。

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大妖怪「ブラド」とは?正体、元ネタは

ブラドは、『ダンダダン』で黒の騎士団・13貴族の一角であるドラクロワ家が生み出そうとしている「究極の妖怪」です。

作中では、地獄の門の奥に設置された巨大な装置の中で管理されており、妖怪や怪異から集めた能力を取り込む器として描かれています。

つまりブラドは、自然に生まれた妖怪ではなく、人為的に創造されている存在ですね。

ブラドを作っているのはサンジェルマン伯爵?

結論から言えば、ブラドを計画しているのはドラクロワ家であり、サンジェルマン伯爵はその計画に協力する「雇われコンサルタント」のような立場とされています。

サンジェルマン伯爵は、

  • 妖怪の能力を奪う
  • 呪物を回収する
  • 強力な怪異を収集する

という行動を続けています。

その目的は、自らが強くなることだけではなく、それらの能力をブラドへ集約することにあると考えられます。

つまり現在起きている事件の多くは、「ブラド完成計画」の一部なのかもしれません。

ブラドの強さはラスボス級?

現時点ではブラドは完全には目覚めていません。

アンブレラボーイ、人魚セイレーン、モモのサイコキネシス超能力(詳細は謎)の能力をブラドは取り込んでいる状況です。

しかし設定だけを見ると、

  • 妖怪の能力を何種類も取り込める
  • 世界中の怪異を融合させている
  • サンジェルマン伯爵が何年も準備している

ということから、間違いなくラスボスクラスの存在にもなりうるでしょう。

『ダンダダン』では、

  • ターボババア
  • 邪視
  • メルヘンカルタ

など、一体の怪異でも非常に強力でした。

その能力が一体へ集約されるなら、これまでとは比較にならない強敵になる可能性があります。

ブラドの元ネタはヴラド・ツェペシュ?

「ブラド」という名前から、多くの読者が思い浮かべるのがヴラド・ツェペシュでしょう。

ヴラド・ツェペシュは15世紀のワラキア公国(現在のルーマニア周辺)の君主で、「串刺し公」の異名を持つ実在の歴史上の人物です。

敵兵を串刺しにした逸話から恐れられ、その残虐なイメージが後にブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』のモデルになったと言われています。

つまり、  ヴラド → ドラキュラ → 吸血鬼  という連想は非常に自然です。

ブラドとサンジェルマン伯爵との共通点

興味深いのは、ブラドだけでなくサンジェルマン伯爵にも「不老不死」の伝説があることです。

歴史上のサンジェルマン伯爵は18世紀ヨーロッパで活躍した謎の人物で、

  • 錬金術師
  • 不老不死
  • タイムトラベラー
  • 永遠に若い男

など数々の都市伝説が残されています。

一方、ヴラドは死後に吸血鬼ドラキュラのモデルとして語られる存在です。

どちらも「死を超越した存在」という共通点を持っています。

龍幸伸先生は、この二人の歴史的人物を組み合わせ、「究極の怪異」を描こうとしているのではないでしょうか。

ブラドはラスボスなのか?

現時点では断定できません。

ただし、物語全体を見るとブラドは非常にラスボスらしい条件を備えています。

  • サンジェルマン伯爵が長年計画している
  • 黒の騎士団の最終兵器
  • 13貴族が世界征服を目指す切り札
  • あらゆる怪異の能力を取り込める

これらを考えると、少なくとも最終章に近い位置で立ちはだかる存在になる可能性は高そうです。

一方で、『ダンダダン』は敵組織の内部対立も描かれているため、ブラドが暴走し、黒の騎士団すら敵に回す展開も十分考えられます。

個人的な考察

ブラドというキャラクターは、これまでの『ダンダダン』にはいなかったタイプの敵ですよね。

ターボババアや邪視のような「自然発生した怪異」ではなく、人間(あるいは組織)が意図的に作り出した存在と言えそう。

これはSF作品で言えば「人工生命」、ホラー作品で言えば「フランケンシュタイン」に近い発想とも言えます。

また、ヴラド・ツェペシュ、サンジェルマン伯爵、黒の騎士団、13貴族という西洋オカルト・歴史・都市伝説を融合させている点も、『ダンダダン』らしい魅力です。

邪視の場合と同様、なぜか強キャラはパンツ一丁なのも、何か物語と繋がるのでしょうか?それとも、ただのジョークでしょうか?笑

とはいえ今のところ、ブラドは単なる強敵ではなく、「世界中のオカルトを集約した怪異」として、物語最大の脅威になるのかもしれません。

まとめ

ブラドは、ドラクロワ家が中心となって生み出そうとしている究極の妖怪であり、サンジェルマン伯爵はその計画を支える重要人物です。

名前の由来は、吸血鬼ドラキュラのモデルとなったヴラド・ツェペシュである可能性が高く、不老不死で知られるサンジェルマン伯爵との組み合わせによって、「死を超越した最強の怪異」というテーマが表現されていると考えられます。

ブラドが本当にラスボスとなるのか、それとも黒の騎士団すら飲み込む存在になるのか。今後の『ダンダダン』最大の見どころの一つと言えるでしょうね。

皆さんなら、どんな考察をしますか?よければコメントもお持ちしてます!